ゴミのように車の窓から投げ捨てられた犬。その理由を知った人々は言葉を失った…

皆さんは「パピーミル」という言葉を耳にしたことがありますか?

[2018-03-21]

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皆さんは、「パピーミル」という言葉を耳にしたことがありますか?
パピーミル(子犬工場)とは、利益を得る為に劣悪な環境で子犬の繁殖を繰り返す業者・場所の事を指し、その存在は日本国内でも度々確認されています。
皆さんが街中で目にするペットショップでも、パピーミルで生まれた子犬が販売されているかもしれません。

"繁殖犬"として生かされてきた犬「ペギー」

「ペギー」と名付けられたこちらのメス犬も、そんなパピーミルで地獄のような苦しみを味わったうちの1匹です。
イギリスにあるパピーミルで生まれた彼女は、長年子犬を生むための"道具"として扱われ、子犬が産めない体になるとゴミのように車の窓から捨てられました。
動物虐待防止協会(RSPCA)によると、発見時ペギーは骨が浮き出るほどやせ細り、体には何度も交尾・出産を強制された跡が残っていたそうです。

心の傷が癒える事はありません

幸いにも動物虐待防止協会によって保護されたペギーは、現在は預かりボランティアのもとでケアや治療を受けており、心身共に順調に回復を遂げているそうです。
「ペギーは少しずつ人間に心を開いており、最近では自分から甘えてくるようになりました。これまで過酷な暮らしを送って来た彼女には、この先幸せ溢れる犬生を歩んでいってもらいたいと考えています。」
預かりボランティアの女性はこうコメントしています。
ペギーが心に負った傷が癒える事はないかもしれませんが、彼女がこの先素敵な里親のもとで幸せな暮らしを送ることを願わずにはいられません。

パピーミルをなくすためにできる事

軽い気持ちで子犬を買う人がいる限り、パピーミルが無くなることはありません。
パピーミルの数を少しでも減らすためには、私たち一人一人が現状を知り、今や当たり前となっているペットショップの存在に疑問を持つことが大切です。
「犬を家族に迎えたい」と考えている方は、ペットショップに足を運ぶ前に何をするべきかを良く考えてみてください。
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