強制退去を言い渡された男性が、再び愛犬と一緒に暮らす為に取った苦渋の選択とは…?

ある日突然住む家を失ったアメリカ人男性は、愛犬をシェルターに持ち込むという苦渋の決断を下した。しかし、この話にはまだ続きがあり…

[2018-03-17]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
こちらの写真にうつっているのは、テキサス州在住のルイスさんと、愛犬の「タイタス」君。
彼らは2013年にシェルターで出会って以来、5年間共に人生・犬生を歩んできました。
飼い主と飼い犬という関係を超え、まるで親子のように強い絆で結ばれていたルイスさんとタイタス。しかしある日、そんな彼らに悲劇が襲いかかります。

突然の強制退去勧告

遡る事4か月前、ルイスさんのもとに賃貸の管理会社から一本の電話が入りました。
その内容とは、「飼い犬を手放さなければ強制退去させる」というもの。
もちろん、ルイスさんにはタイタスを捨てるという考えはありませんでしたが、新しい家を探すとなればタイタスをどこかに預ける必要がありました。
しかし、親しい知人や家族のいないルイスさんには、タイタスをシェルターに持ち込むという選択肢しか残されていなかったのです。

「タイタスのいない人生なんて考えられない」

「やむ終えない事情があった」と言ってペットをシェルターに捨てていく飼い主は少なくありません。
しかし、ルイスさんはそんな無責任な飼い主とは違い、まだタイタスと一緒に暮らすことを諦めてはいませんでした。
「僕は必ずこの子を迎えに来ます」
シェルターのスタッフにそう約束し、毎日家探しに励んだルイスさん。
その結果、彼はなんとか犬と一緒に住める家を見つけることができ…
3か月後には最愛のタイタスと再会♪
それまでは寂しそうにしていたタイタスも、この日は尻尾を大きく振ってルイスさんとの再会を喜びました。
「タイタスと再会できた時は嬉しくて胸がいっぱいになりました。タイタスの面倒をみてくれたシェルターのスタッフには心から感謝しています。」
ルイスさんはこうコメントしています。

その後…

記事によると、ルイスさんとタイタスはその後一緒に新しい家へ引っ越し、現在は幸せな日々を送っているそうです。
新しいお家には広々とした庭もあり、タイタスが不自由を感じることはありません。
やむ終えない事情があってペットを施設に持ち込むというケースは少なくありませんが、本当にペットを愛していれば再び一緒に暮らせるよう全力を尽くすものです。
シェルターは今や捨てられたペット達を保護する場所と化していますが、本来はルイスさんのような飼い主をサポートする為にあるべきではないでしょうか。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

笑い

最近ネットで話題を集めたなごむ動物画像24選

笑い

【お耳はどこ~?】人気を集めた動物の画像ツイート

会議室で妊娠中の猫が8匹の子猫を出産!

過去に飼い主に捨てられた犬、新たな家族となった小さな男の子に"愛情"を注ぐ。

「猫嫌い」の男性を大きく変えた猫。その方法とは?

ちょっと冬を先取りした気分になっちゃおう!思い思いの冬の過ごし方

迷子になってしまい、辺りを放浪していた犬。辿り着いたのはかかりつけの病院でした。

だってニャンコだもの(ΦωΦ)♪ 自由気まますぎるイタズラニャンコたち【20枚】

驚き

「近所で子猫が生まれたみたいなんです」→住民の通報を聞き、現場に駆け付けたレスキュー隊が見た驚きの光景とは…。