エサをくれた人のところへ我が子を連れてやってきた猫

毎日店にやってきてエサを食べていく猫。実は飼い主がいて?

[2018-03-11]

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東オクラホマの自動車販売店を営むブライアン・シェパードさんは、店の近くで一匹の猫を見つけました。


近づいて見てみると、猫があまりにも痩せているので驚きました。
店の中にあった食べ残しのチキンを取ってきて差し出すと、猫はガツガツと必死に平らげました。


その2日後、猫はまた店にやってきました。
ブライアンさんは近くの店でキャットフードやエサ箱、トイレ、ベッドなどを買ってきました。
猫にフードを与え、食べているのを見ていたら、猫が授乳中の母猫であることに気づきました。
動物好きなブライアンさん。どこかで子猫がママの帰りを待っているのだと思うと、猫を店の中に長時間いさせてはいけないと思いました。
買ってきた食べ物やタオルを詰めた箱などは店の裏に置いて、猫がいつでも来れるようにしました。

ブライアンさんは猫にソフィと名付け、かわいがりました。
ソフィは毎日店に顔を出すようになり、ブライアンさんが仕事で忙しい時は、こうやって床で寝そべって待っています…
実はソフィは近くの家で飼われている猫だったので、ブライアンさんはその家に行ってソフィについて尋ねてみました。そこにはソフィの2匹の子猫もいました。


飼い主はもう猫の世話はしたくないようで、ブライアンさんが引き取ってくれることを望みました。しかし家の幼い女の子は猫を手放すのを嫌がったので、ブライアンさんは状況が落ち着くのを待つことにしました。
それから一週間、ブライアンさんのところに連絡は来なかったので、ソフィたちをそのまま飼い続けることにしたんだろうなと思っていました。


しかしある夜、ブライアンさんが店を閉める準備をしていると、猫の一家が正面ドアに姿を現したのです!
ソフィはすぐに店の中に走って入り、置いてあるフードを食べ始めました。ブライアンさんは二匹の子猫たちにも呼びかけ、数分すると中に入ってきました。

その日から、ブライアンさんは正式にソフィと二匹の子猫を引き取ることになりました。
店の従業員の一人が二匹の子猫を引き取ってくれることになり、また、ブライアンさんは猫たちみんなを獣医に連れて行って不妊手術を受けさせました。
ブライアンさんの奥さんが重いアレルギーを持っているのですが、ブライアンさんはソフィとの今までのことを話してみました。すると奥さんは「ためしにうちで飼ってみよう」と言ってくれました。


「妻のアレルギーには常に気をつけなければいけませんが、ソフィは家族としてうちでうまくやっています」
ブライアンさんがソフィを見つけてから一年半が経ちました。とても健康で幸せで、愛されながら暮らしています。


ソフィはブライアンさんのことが大好きで、トイレにまでついていきます!
大好きな飼い主さんと居心地のいい家で、いつまでも幸せに♪
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