獣医のたまごが子猫を奇跡的に救う!数か月後・・・

先天的な症状をいくつも抱えながらも、一生懸命生きる猫の姿に感動

[2017-11-30]

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小さな子猫のスマッシュは近くに母猫のいない状況で発見され、フロリダ大学獣医学部に搬送されました。先天的な口蓋裂と他にも疾患があったものの、生命力に満ち溢れていました。
上気道の感染症とひどい白癬をわずらっていて自分でごはんを食べることができない状態でしたが、獣医学生のリンゼーさんが世話を引き受け、つきっきりで看病することになりました。
まだ幼いスマッシュのために、真夜中であっても栄養を与え抱っこしてあやしてあげなくてはなりません。


また、白癬の除去のためにもこまめに体を洗う必要がありました。いくつも疾患があって辛い状況であるにもかかわらず、スマッシュはたくましく生きていました。
獣医学部の人たちの理解もあって、リンゼーさんは大学に行くときも子猫を連れることができました。


大事にケアを続けてもらうスマッシュ。こちらはタオルにふんわりくるんでもらっている様子です♪
リンゼーさんのお世話の甲斐あって、やがて自らの足で立って歩き、ごはんも自分で食べられるようになりました。

その後里親のローラさんに引き渡され、人間に慣らすための生活が始まりました。


スマッシュはそれからどんどん元気に遊ぶようになり、みるみる回復していきました。
数か月後には体が大きく成長し、活発で健康な猫へと生まれ変わりました。


その後運命の人との出会いを果たします。
「私は写真家であり、またペットレスキューや動物保護の活動にボランティアとして参加しているので、スマッシュのことは以前から知っていました。妻のサラとともにこの子を引き取ることに決めました」とシャノン・ジャクソンさんが話します。


顔つきがちょっと他の猫とは違うけれど、それもまた素晴らしい個性なのです。
先日のサンクスギビングデーにシャノンさんの家にやってきたスマッシュ。

「とってもいたずら好きな子です! いつも素早く移動し、子猫ならではの身軽さとやんちゃっ子ぶりを毎日見せてくれます」
「スマッシュを見ていると『がんばること』や『親切な人々を信頼すること』がどれだけ大切かということを学ばされます」


おうちにはシャノンさん夫妻と3匹の犬、3匹の猫と一匹のヤマアラシがいます。

大家族の中で幸せに暮らすスマッシュのお話でした!
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