家猫のもとに保護猫がやってきた。人間との過ごし方を徹底的に教え込む姿がかわいい!

死の淵から這い上がった子猫。引き取られた先には先輩猫が待っていて・・・

[2017-11-24]

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10月初旬、アニマルレスキューをしているムーングレイド・ローズさんは一匹の野良猫を発見しました。衰弱していてまだ小さく、治療が必要な状態でした。


救急処置室での治療を経て一命をとりとめた子猫。オーピーと名付けられました。
その後容態が落ち着いたところで、ムーングレイドさんはオーピーを家に連れ帰りました。
家には以前保護して引き取ったアンディという猫がいます。アンディがどのような反応をするのかわかりませんでしたが、オーピーのか弱い鳴き声を聞くとすぐに走って迎えに行きました。


そして小さな子猫を大きな体で包み込み、互いに心地よさそうにしていました。どうやら新たな家族を歓迎しているようです。


「アンディはすぐにオーピーを受け入れ、ハグしたりキスしたりしていました」とムーングレイドさんは話します。
その日は一晩中オーピーを抱きしめて離さず、まるで弟を守る優しいお兄ちゃんのようでした。


オーピーもそんなアンディのことをすぐに大好きになったようです。
アンディの子猫に対する愛情の大きさに、ムーングレイドさんもとても驚きました。


オーピーと同じように、かつてアンディもガソリンスタンドで瀕死状態だったところを奇跡的に助けられました。
翌朝、ムーングレイドさんが起きると二匹がいっしょにニャアニャア鳴いて出迎えてくれました。


「オーピーは私のことを信頼してくれたようで、同じベッドで寝たがります。小さな体は私の手にぴったりおさまります。そんなオーピーのことを、アンディもとてもかわいがっています。」
それから2週間ほどは、まだ幼いオーピーのために夜中であっても数時間おきにミルクを与える必要がありました。オーピーはミルクを飲み終えるたびにムーングレイドさんの胸に転がり、すりついてのどをゴロゴロ鳴らしながら眠りにつきました。


アンディも一晩中子猫のそばについてくれています。
ふたりともとっても気持ちよさそうに眠っています。
オーピーがやって来るまでは、アンディはムーングレイドさんに毎日くっついて離れませんでした。

しかし今やオーピーにぴったりくっつき、毛づくろいをしたり抱きしめたりして愛情をたっぷり注いでいます。
「アンディはお兄ちゃん気分で小さな弟にトイレを教えたり、ジャンプしたときの着地や、遊び方も教えているみたいです。しかしたいていは抱きしめてかわいがっています」
二匹は固い絆で結ばれています。
実はムーングレイドさんも、生まれてすぐに両親に手放されたという悲しい過去を持っています。

「今までずっと心のどこかが欠けているような感覚でした。でもアンディがそれを埋めてくれたのです。それからオーピーもやってきて、二匹の猫には本当に救われています」
オーピーが家族になってから6週間が経ちました。


二匹の絆はより一層深まっています。

「アンディはオーピーのことがかわいくてたまらないようで、いつもそばで守っています。こんなかわいい子たちが家にいてくれて、私は本当に幸せです」とムーングレイドさんは言います。
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