コンクリートの上で弱っている小さな子猫を救出!その後大変身を遂げ…

体が小さいせいで母猫に捨てられたかわいそうな赤ちゃん猫。それでもなんとか生き抜こうと努力し…

[2017-11-12]

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こちらの小さな猫・キウイは、冷たいコンクリートの上でひとりぼっちでいるところを助けられました。
生後一週間ほどと見られ、周辺に母猫の姿はありませんでした。

偶然通りかかった人に保護され、動物シェルター「Chatons Orphelins Montréal」へと運ばれました。


「キウイはひときわ小さい猫だったので、発達に問題があると母猫は判断したのでしょう。それでこの子を見捨ててその場を離れたのだと思います」とシェルターのセリンさんは話します。


「この子を発見した女性は、1時間かけて私たちのところにキウイを連れてきてくれました。そのおかげで、手遅れになる前に適切な処置を施すことができました」
体重はわずか160gほど。さらには目の周りに感染症がみられ、他にも治療すべき箇所がいくつかありました。


「自分でごはんを食べることはできませんでしたが、動きは機敏でした」
それから数日、なかなか体重は増えませんでしたが、生きるために一生懸命闘っているようでした。


「発達のスピードはゆっくりで、同じ月齢の猫と比べると半分ほどのサイズでした。食べる量は少なく、注射器で与えなくてはなりませんでした。体調は安定していたものの、まだまだ油断できない状況が続きました」
母猫なしで子猫が生き抜くのは難しいことだとスタッフの誰もが分かっていました。
キウイの里親をつとめたエリカさんは、そのような状況でも決してあきらめずにケアを続けました。


サプリメントの摂取、つきっきりでの世話が必要でした。
するとキウイはだんだん丈夫になっていきました。
体重は少しずつ、しかし確実に増えていきました。
体のサイズは今後も大きくならないと思われますが、キウイなりに元気に暮らしていけそうです。
小さな体でありながらも、健康状態はとても良いそうです。
これからも5週間ほど治療を継続しなければなりませんが、里親のエリカさんや他のスタッフみんなもキウイの今後に期待しています。
母親がいなくてもなんとか生き抜いたたくましい子猫は、きっとこれからもっと食べて、大きく強くなるだろうと信じています。


こちら、病院の診察でちょっと不機嫌そうな顔をしているところ♪
現在3か月になり、体重は620gにまで増えました。標準よりは軽いものの、すばらしい進歩です。


ふわふわの毛を持ち、個性豊かでかわいい猫へと成長しました。
いつものどをゴロゴロ鳴らし、お世話してくれる人の心を癒しています。
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