猫と旅をするために仕事を辞め、あらゆるものを売り払った男性。その理由は…

元カノからもらい受けた黒猫。この猫が男性のその後の人生を大きく変えることになる!

[2017-10-19]

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こちらの男性と一匹の黒猫。ふたりはとても固い絆で結ばれていました。


猫のウィローとリチャードさんです。
2014年、リチャード・イーストさんは10年間働き続けたオーストラリアの会社を辞めました。それ以来、黒猫ウィローといっしょに旅を続けています。

兼ねてから漠然と「何かを追い求めたい」と思っていたリチャードさん。心から信頼できるウィローのおかげで、気持ちに踏ん切りがついたそうです。



ウィローは2才のときにリチャードさんに初めて会いました。当時のリチャードさんの恋人の家に住んでいたのです。
タスマニア州の都市・ホバートのシェルターにいたところを女性に引き取られました。


出会って以来ウィローはリチャードさんのことが大好きになったようで、どこへ行くにもついていくくらいでした。
リチャードさんもそんなウィローの存在にとても助けられ、楽しい日も辛い日も、ウィローはそばにいて癒してくれました。


女性が猫を飼えなくなったということで、リチャードさんは喜んでウィローを引き取りました。
「ウィローはとてもかわいくて愛情あふれる猫です。抱っこしてあげるととても喜びます。
また、猫を家族にするというのは、その命の責任を持つということだと考えています」とリチャードさんは話します。


仕事を辞め、さらに所持しているあらゆるものを処分しました。必要最低限のものだけをバッグに詰め、愛猫とともに旅を始めることにしたのです。
2014年12月、リチャードさんの新たな人生がスタートしました。
「みなさんは驚くかもしれませんが、猫連れの旅行者は本当にたくさんいるんですよ。

ウンジャンガに二泊したときは、二匹の猫とともに旅をしていた人たちと仲良くなりました」
「ウィローは私の人生を大きく変えてくれました。
この小さな仔のおかげで、バンが私の家となり、広いオーストラリアの全てが彼女の庭になったのです!」

2015年にはオーストラリア北部から移動していき、パースで楽しい夏を過ごしたふたり。
今年、リチャードさんの旅はついにオーストラリア南部まで到達し、ウィローとともにオーストラリアの全ての州を旅することに成功しました。
すばらしい旅を共にし、とっても仲良しのリチャードさんとウィロー。


「ウィローは甘えん坊で、すぐに私にすり寄って来ます。特に朝は何時間も抱っこを求めてきますが、本当にかわいい子です」
時には厳しく、威厳を感じるウィローの姿。まるでヒョウのようです。
バンの中で休憩タイム。リチャードさんのお腹の上にどっしりと腰かけています。
しかしリチャードさんがどこかへ行こうとするときは、すかさず後を付いていきます。
「新しい土地に着いた時は、すぐにウロウロして好奇心旺盛な様子を見せます。しかし、外を歩くときは基本的に私が抱っこしているほうが好きなようです。

よく猫はひとりでいるのが好きな動物だと言われますが、私はそうは思いません。ウィローはいつも私といっしょにいたがるのです」とリチャードさんは言います。
走り回って疲れたときには、こんなふうに仰向けになり、お腹をなでて!とせがんでくるウィロー。
固い絆で結ばれたリチャードさんとウィローのお話でした。
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