犬の夏バテに効く食事レシピは?

[2017-07-16]

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犬は、季節によって食欲に差のある動物です。涼しい時期や寒い時期に比べて、暑い夏は食欲が20%ほど落ちてしまうこともあるのです。

ですが、しっかり水分と栄養を摂取しておかないと元気な状態で夏を過ごすことができません。ただ暑い気候が原因で食べる量が減ったということも考えられますが、食欲不振は夏バテの一種の症状です。

この記事では犬の夏バテに効く食事をご紹介します。食欲不振でバテ気味の愛犬に、ぜひ食べさせてあげてみてください。

犬が夏バテで食欲不振になったときの食事の与え方について

愛犬が夏バテで食欲不振になったら、どのような対策をとっていますか?

私たち人間もそうですが、夏バテで食欲が無いのに無理に食べろといわれても、なかなか食べることができません。

ではどのようなものなら食欲が無い時でも食べられるのか?いつものご飯にひと手間加えてあげましょう。

食欲が落ちていても、大好きなもの、食欲をそそるものなら少しは食べやすくなります。匂いや嗜好性を強くすることで、食いつきを良くする工夫をすれば良いのです。

犬は、飲み水だけでなくフードからも水分補給をしています。なのでしっかり食べておかないと、夏バテだけでなく熱中症や脱水症状を引き起こす恐れがあります。
また、夏バテする可能性のある時期はフード選びも重要です。

市販の安価なドッグフードは、穀類やつなぎのための素材が主原料になっています。ですが本来肉食動物である犬にとって、いちばん必要な栄養素は動物性のたんぱく質です。

パッケージの後ろにある原材料表記を確認して、いちばん始めにチキンやラムなどの肉類があるものを選ぶと良いです。特に食欲の落ちている時期は、少量しか食べられなくてもしっかりと栄養を摂取できるように考える必要があるのです。

犬の夏バテのオススメの食事

では、夏バテで食欲不振の愛犬にオススメの食事を詳しく見ていきましょう。

食欲が落ちてしまっているときに与える食事のポイントとしては、嗜好性を強くすること・匂いを強くすること・少量でもたっぷりと栄養を摂れることです。

お腹を冷やして下痢などをしていないかなどの体調チェックはしっかり行った上でワンちゃんの好みに合わせて、いちばん最適なものを探してみてください。
・ふやかして匂いを立たせる

いつものドライフードも、お湯でふやかすと匂いが強くなります。犬の食欲は匂いに左右されることが多々あるのです。

沸騰させたお湯を少し冷まし、フードにまぶして軽く混ぜてください。さらに人肌より少しぬるくなるまで冷ましてから与えましょう。

熱いとびっくりしてしまいますし、口の中をやけどしてしまいます。必ず温度を確認してからあげるようにしてください。

・ウェットフードをトッピング

匂いや嗜好性を強くする方法として、ウェットフードをトッピングするのもオススメです。ウェットフードはかたまり肉のような缶詰タイプや、スープのパウチタイプなど様々な種類のものがあります。

ウェットフードを湯煎で少し温めてあげるとさらに匂いが強くなり、食いつきがよくなるでしょう。ワンちゃんの好みによっては、温めたものよりも冷たいものの方が食べる場合もあります。冷蔵庫で少し冷やしたウェットフードを混ぜることで食欲増進の効果が出るのです。

愛犬の好みを見極めて、温めるのか冷やすのかを判断してください。
・野菜やお肉のトッピングも

味付けされているウェットフードも良いですが、犬は嗅覚が優れているので野菜やお肉でも十分効果があります。

水分もたっぷり摂れるように、みずみずしいキュウリやキャベツを小さく刻んで混ぜてあげても喜びます。茹でた白菜やニンジン、ささみをほぐして茹で汁ごと混ぜてあげるのも良いです。

ただし、犬は食物繊維の消化があまり得意ではないので大量に与えないでください。あくまでも普段のフードの食いつきを良くする、トッピングが目的の野菜やお肉です。


・手作りフード

美味しいものばかりを食べていると、ただのドライフードを食べなくなってしまう危険もありますが、手作りご飯もオススメです。

ネット通販では、ペット用手作りフードの食材がたくさん売っています。肉類やサプリメントなどをバランスよく使い、時間をかけて作ってあげましょう。

味付けはほとんど必要ありませんが、栄養が偏らないようにしっかりと計画を立てることが大切です。栄養バランスをしっかり計算しながら献立を考えるのも楽しいものです。

愛犬の喜ぶ顔を思い浮かべながら愛情を込めて作る特別なご飯なら、きっと喜んで食べてくれるはずです。



最後に、食べ残したフードは勿体ないですが必ず片づけて捨てるにしてください。用意してから時間が経ってしまっていたり、少し口をつけたことで唾液がフードに付着して雑菌が繁殖してしまいます。

特に水分の多いトッピングや肉を混ぜている場合は腐るスピードも速いのです。夏場は気温が高いので食中毒のリスクもより高まります。

健康のことを考えたフードが原因で、病気になってしまうほど悲しいことはありません。

傷んでしまったものを愛犬に食べさせるわけにはいきませんので、食べないようならさっと片付けましょう。

もちろん食べ物を粗末にしてしまわないように、残さず食べてくれるような工夫も大切です。
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