【衝撃】命の恩人であるロシア人夫婦と共に暮らす熊。その姿がまるで熊の皮を被った人間のようだと話題に。

25年前に母親を亡くし、その後夫婦に保護された熊「ステパン」。たくさんの愛情を受けて育った彼は、今では狂暴なイメージとは程遠い紳士的で優しい熊へと成長しました。

[2017-08-31]

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ロシア在住のPanteleenko夫妻。
彼らは今から25年前、母親を亡くしてひとりぼっちになってしまった1頭の子熊に出会いました。
ハンターによって発見された当時はとても衰弱しており、どこか寂しそうな様子だったという子熊。
Panteleenko夫妻はそんな子熊の話を人づてに聞き、話し合いの結果彼を自宅で引き取ることを決めたそうです。

我が子のように可愛がった結果…

2人は子熊に「ステパン」という名前を付けると、それ以来たくさんの愛情を注ぎ、まるで我が子のように大切に育ててきました。
すると、子熊は日に日に元気を取り戻し、いつしか夫婦に笑顔を見せるようになったそうです。
そして、気が付くと彼はすっかり夫婦に懐き、毎日彼らの側に寄り添っては甘えるようになりました。
母親を亡くし、寂しい思いをしていた子熊。
そんな彼にとって、夫婦はまるでお父さんとお母さんのように大切な存在となったようです。

現在

ステパンはこの25年間ですっかり大きくて立派な熊へと成長しましたが、その甘えん坊な性格は変わっておらず、今でも毎日Panteleenko夫妻に甘えているそうです。
熊という動物に対して、「凶暴」、「恐ろしい」というイメージを持つ人は少なくありませんが、ステパンの姿からはそんな様子は微塵も感じられません。

人間のように振る舞うステパン

ステパンは自分の事を夫婦と同じ人間だと思い込んでいる様子で、夫婦がすることは何でも真似するそうです。
母親代わりとなったスヴェトラーナさんと共にティータイムを満喫するステパン。
香りを嗅ぐ彼の姿は人間そのものです。
時には外にでてお父さんと一緒にキャッチボールをしたり…
またある時にはお庭に出て自らお花の水やりをすることも。
ステパンが好きなものは他にもたくさんありますが、彼にとっては夫婦と同じことをするのが何よりも幸せなようです。

これからも愛し続けます

ステパンはいつもPanteleenko夫妻と行動を共にしますが、これまで一度も2人を傷つけたことが無いそうです。
恐らく、彼は夫婦が自分を救い、育ててくれたことを理解しているのでしょう。
Panteleenko夫妻はそんなステパンをこれまで我が子のように愛し続けてきましたが、これからも彼に変わらない愛情を注ぎ、家族として共に生きていくつもりだとコメントしています。
こちらはPanteleenko夫妻とステパンの暮らしぶりを撮影した映像になります。
もしかすると、動画を見た後では熊という動物に対するイメージが大きく変わるかもしれません。
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