4年前から近所に住む野良猫のお世話をするようになった1人の女性。すると、そんな彼女の噂はたちまち野良猫の間で広まり…。

「あのお家には優しい女性が住んでいるらしいニャ」

[2017-06-22]

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アメリカ在住のマリア・デルクさん。
彼女は2013年に1匹の子猫(当時生後3日)を自宅付近で保護し、それ以来野良猫の保護活動に関心を抱くようになりました。
「より多くの猫達を救ってあげたい」
そう考え、毎日近所に住む野良猫達のお世話をするようになったマリアさん。
すると、そんな彼女の噂は野良猫達の間でたちまち広まり、いつしか多くの野良猫達が餌を求めてマリアさんの自宅前に現れるようになったそうです。

増え続ける猫たち

気が付くとマリアさんの自宅の玄関前には15匹以上の野良猫達が住み着くようになり、マリアさんは彼らのお世話で大忙しになりました。
中には怪我をした猫や病気を抱えた猫、そして生まれたばかりの子猫もいたそうですが、マリアさんはそんな猫たちを病院に連れていったり、時には家の中に招き入れてそのまま家族として迎えたりすることもあったそうです。

家族の仲間入りを果たした猫達

マリアさんが初めて家族に迎え入れたのはこちらの写真にうつるトラ猫のボブ君。
マリアさん曰く、ボブは数か月間玄関前に住み着いていたそうですが、クリスマスの日に玄関の戸を叩き、それ以来家の中で一緒に暮らすようになったそうです。
ボブの次に家族に加わったのは「ガンダルフ」と名付けられたこちらの猫。
マリアさんは顔に大きな怪我を負っていた彼を動物病院へ連れていき、治療が終わるとそのまま自宅で看病を続けたそうです。
ガンダルフの治療を終え、ほっと息をついていたマリアさん。
しかしそれからわずか数日後、今度は後に「ベイリー」と名付けられる1匹の子猫が助けを求めてマリアさんの家にやって来ました。
マリアさん曰く、ベイリー君はとても喉が渇いていた様子で、玄関の扉をたたきながら「家の中に入れて欲しい」と訴えかけていたそうです。
もちろん、マリアさんはそんなベイリーを見捨てようとせず、彼を家に招き入れて精一杯お世話をしました。
そして、最後に家族に加わったのは何とも可愛らしい2匹の子猫たち。
初めはマリアさんの旦那さんが子猫の鳴き声を聞き、家の外で1匹の子猫を保護したそうですが、その後もう一匹の子猫も見つかり、2匹は自宅で飼われることとなりました。
現在、2匹は「グレース」と「ホープ」という名前がつけられ、マリアさんと旦那さん、そして他の猫達と共に幸せな暮らしを送っています。

これからも猫を救い続けます。

現在自宅で合計7匹の猫を飼い、玄関前に住み着いた猫達のお世話も続けているマリアさん。
自宅は既に満員のようですが、マリアさんはこれからも引き続き助けを求めてやってくる猫達に手を差し伸べ、その全員に避妊・去勢手術も受けさせるつもりだと話しています。
「時々玄関前を覗くのが怖くなる時もありますが、それでも私は猫達の保護を続けていくつもりです。私が彼らを見放してしまったら、彼らには頼る人が居なくなってなってしまうんですよ。」
マリアさんはこのように話し、これからも猫の保護を続けることを誓っています。
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