母犬に身体の一部を食べられてしまった子犬が、2匹の猫との出会いをきっかけに奇跡の回復を遂げる。

生まれてすぐに母犬に食べられ、左前足を失ってしまった子犬。そんな彼に優しく手を差し伸べたのは、保護先で出会った2匹の猫でした。

[2017-06-12]

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「ニコラス」と名付けられたこちらの犬は、今から1年ほど前、道端で母犬に食べられていたところを通行人によって保護されました。
発見時、ニコラスの側には他にも7匹の子犬の姿があったそうですが、その内の3匹は既に母犬に食べられ死んでいたそうです。
幸いにも左前足を失うだけで済んだニコラスでしたが、発見が遅れていれば彼も命を落としていたかもしれません。

女性のお家で保護されることに

奇跡的にも一命を取り留めたニコラスは、その後動物愛護団体に所属する一人の女性の自宅で引き取られ、そこで必要な治療とケアを受けることとなりました。
「ニコラスは左前足を噛みちぎられ、いつ息が止まってもおかしくないほど衰弱していました。そこで、私は彼を引き取り、24時間体制で看病をすることを決意したのです。」
女性はこうコメントしています。
女性の家には2匹の猫も一緒に暮らしていますが、その2匹もニコラスの事を暖かく迎え入れ、一生懸命面倒を見てくれました。
ニコラスの側に寄り添い、まるで我が子のように愛情を注ぐ猫たち。
2匹が見せた愛情深い一面には、女性も思わず驚かされたそうです。

順調に回復

女性と2匹の猫の愛に触れたニコラスは、その後順調に回復を遂げ…
数週間後にはご覧の通り。
すっかり元気になった彼は、この頃から自分の力で歩いたり、餌を食べたりと、たくましい姿を見せてくれるようになりました。
2匹の猫にまざってお昼寝をするニコラス。
どうやら、ニコラスに愛情を注ぎ続けた2匹は、いつしか彼にとって本当の母親のような存在になったようです。

その後…

女性曰く、ニコラスはその後も順調に回復を遂げ、保護されてから1年が経った今も2匹の猫たちと共に幸せな暮らしを送っているそうです。
「これまでの道のりは決して平たんなものではありませんでしたが、ニコラスは無事に回復を遂げ、今は家族に囲まれて幸せそうに暮らしています。」
「ニコラスは左前足を失ってしまいましたが、私はそんな彼がこれからも不自由のない暮らしを送れるよう、たくさんの愛情を注いでいくつもりです。」
女性はこうコメントしています。
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