【感動】信じられないほど小さく未熟な体で生まれた2匹の子猫。しかし、それでも彼らは生きることを諦めなかった。

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ピーターウィーツ(写真左)とパティケーキ(写真右)と名付けられたこちらの子猫達は、今から2か月ほど前にアメリカ・カリフォルニア州の道端で発見され、地元の動物保護施設にて保護されました。
話によると、2匹は未熟な体で生まれたために体重が50gほどしかなく、その体長は市販のリップスティックとほぼ同じ長さだったそうです。
「予定よりも5日ほど早く生まれたとみられる2匹は、保護した時には信じられないほど小さな体をしていました。子猫が5日早く生まれるというのは、人間の赤ちゃんでいうと1か月早く生まれるのと同じくらい大変なことなのです。」
「しかし、一番の問題は体の大きさではありませんでした。実は、彼らは未熟な体で生まれたために内臓が完全に形成されておらず、肺や胃が正常に機能していない状態だったのです。」
保護施設の設立者であるスーザンさんはこう話します。

支え合いながら回復を遂げていった2匹

施設の方々も見たことが無いほど小さな体をしていたピーターウィーツとパティケーキ。
しかし、彼らはその体の大きさからは想像もつかないほどの生命力を持っており、保育器に入れられると驚きのスピードで成長していったそうです。
「2匹はまるでライオンのようにたくましいハートを持っており、毎日ミルクをたくさん飲んですくすくと成長していきました。その生命力と成長スピードには、私たち施設の職員も大変驚かされました。」
スーザンさんは言います。
支え合い、日に日に成長を遂げていった2匹。
その結果、保護されたときには50gしかなかった体重が…
わずか1週間後にはその二倍の110gに。
施設の方々曰く、2匹は体重が増えるにつれて体力がつき、次第に元気な姿も見せるようになったそうです。
「あんなに小さかった2匹がここまで成長できたのは奇跡としか言いようがありません。恐らく、諦めない心と愛、そして生きるという彼らの強い意志が運命を変えてしまったのでしょう。」
スーザンさんは言います。

その後…

その後も順調に成長を遂げていった2匹は、保護されてから2か月が経った今では見違えるようにたくましい姿へと変貌を遂げました。
こちらはつい先日撮影された2匹の写真です。
2匹は生後2か月にしてはまだ小さな体をしていますが、その元気そうな姿からはもう保護された頃の面影は感じられません。

これからも成長を見守りたい

未熟な体で生まれながらも生きることを諦めず、奇跡の成長を遂げたピーターウィーツとパティケーキ。
そんな彼らならきっとこれからも支え合いながら成長を続け、いつか素敵な里親のもとへと旅立っていくことでしょう。
私たちもそんな彼らの幸せを願い、遠くから見守っていきたいですね。
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