「無料の犬」と書かれた紙の側に置き去りにされていた1匹の犬。調査の結果、その犬が捨てられた悲しい経緯が明らかに。

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「スクーター」と名付けられたこちらのワンちゃんは、以前サウスカロライナ州にあるスーパーマーケットの駐車場付近に置き去りにされている所を発見され、その後地元の動物愛護団体によって保護されました。
発見時、スクーターの側には1枚の紙が置かれていましたが、そこにはこう書かれていたそうです。
「"無料の犬" 僕の名前はスクーター。僕の飼い主は今日刑務所に行きました。」

調査の結果分かった悲しい事実

スクーターを保護した動物愛護団体の方々は、その後スクーターを捨てた人物を特定するために調査を進めました。
すると、調査の結果彼らはスクーターが捨てられた悲しい経緯を知ることになったそうです。
「私たちはスクーターの体に埋め込まれていたマイクロチップを解析して飼い主を突き止めましたが、その飼い主は本当に刑務所に収監されていることが分かりました。そして、彼はスクーターの事を心から愛しており、刑務所に入る前にスクーターを信頼する友人に預けたことを私たちに教えてくれたのです。恐らくその友人は途中でスクーターの面倒を見るのが嫌になり、駐車場に捨てるという選択を取ったのでしょう。」
動物愛護団体の方々はこう話します。

スクーターのその後

「スクーターがいつか飼い主さんと再会できるような環境を整えてあげたい」
そう考えた動物愛護団体の方々は、藁にもすがる思いで飼い主さんの母親に連絡を入れました。
すると、話を聞いた母親はスクーターを引き取ることを快く引き受け、後日動物愛護団体の施設までスクーターを迎えに来てくれたそうです。

いつか飼い主さんと再会できることを願って

「スクーターがこれまで飼い主さんに愛されていたというのは一目瞭然でした。私たちはスクーターが新しい家でこれからものびのびと暮らし、またいつか飼い主さんと再会を果たせることを願っています。」
動物愛護団体の方々はこうコメントし、スクーターの幸せを願っています。
こちらは地元のテレビ局がスクーターの話を取り上げた際の映像です。
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