「私がママになってあげる」育児放棄された子猫のお世話を引き受け、たったひとりで合計14匹の子猫を育て上げた猫のお話。

ある日飼い主によってシェルターに持ち込まれた1匹のメス猫。彼女の側には、血の繋がらない子猫を含め14匹もの子猫がいました。

[2017-04-19]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
「イザベル」と名付けられたメス猫と、生後間もない14匹の子猫達。
彼らは先日、飼い主によってニューヨークにあるアニマルシェルターに持ち込まれました。
シェルターの職員によると、飼い主は「子猫がたくさん生まれて面倒が見られなくなった」「シェルターなら何とかしてくれると思った」という身勝手な理由で彼らをシェルターに置いて行ったそうです。

なぜ子猫が14匹も?

14匹の子猫のうち、イザベルと血が繋がっているのはわずか数匹しかいませんでした。
飼い主曰く、自宅にはイザベル以外にも2匹のメス猫がおり、子猫達の多くはその2匹のお腹から生まれてきたそうです。
「シェルターにやって来た際、イザベルはたったひとりで14匹のお世話をしていました。どうやら、子猫の多くは母猫に育児放棄され、それ以来イザベルの手で育てられてきたようです。」
シェルターの職員はこう話します。

子育てをやめようとしなかったイザベル

幸いなことに、イザベルと14匹の子猫はその後地元の動物愛護団体によって引き取られ、里親が見つかるまでの間団体が運営する施設で暮らすことが決まりました。
しかし、イザベルは施設で保護された後も14匹の側を離れず、子猫達が乳離れするまでたったひとりでお世話をし続けたそうです。
「イザベルはボロボロになりながらも14匹の子猫に愛情を注ぎ続けました。彼女のたくましさには、私たちも驚かされてばかりです。」
動物愛護団体に所属するシャノンさんはこう話しています。

イザベルと子猫達の幸せを願って

イザベルのおかげでたくましく成長した子猫達は、現在も施設で暮らしながら里親のお迎えを待っています。
そして、無事に子育てを乗り越えたイザベルもまた、現在は施設の方々の愛情を受けながらのびのびと暮らしているそうです。
イザベルと14匹の子猫が素敵な里親に出会い、一日でも早く新たな人生を始められることを願わずにはいられません。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

話題のおもしろ動物の画像ツイートまとめ

【りらっくま?】ネットで人気を集めたかわいい動物画像(23枚)

感動

抱っこされないと泣きわめく猫。スタッフが考えた方法で誰もが笑顔に。

笑い

【捕獲】思わず突っ込んでしまう動物ツイート25選

笑い

【おいしいですよ~】話題のおもしろ動物ツイート23選

【トムとジェリー?】ネットで話題を集めた笑える動物ツイートまとめ

溺死寸前の子猫を救出!その後みちがえるほど美しい猫に大変身

【かわいい♡】ネットで人気を集めた笑えるどうぶつツイート

飼い猫が通りすがりのピットブルを襲撃。襲われたピットブルは無抵抗で顔に大怪我を負う。(カナダ)