アメリカ・ネバダ州にて、全身が毛玉に覆われた信じられない姿の猫が発見される。

猫がその後どうなったのか…その答えは記事の中に。

[2017-04-07]

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「バターカップ」と名付けられたこちらの猫は、先日アメリカ・ネバダ州の路上で発見され、その後地元のアニマルシェルターにて保護されました。
発見時、彼の体には写真のように大量の毛玉ができ、その姿はまるで別の動物のようにも見えたそうです。
「私たちはこれまでたくさんの猫を見てきましたが、このような状態になった猫は初めて見ました。どうやら、バターカップは飼い主に捨てられた後に野生化し、それ以来ずっとこの状態で生きてきたようです。」
シェルターの職員はこう話します。

毛玉のカット

シェルターで保護されたバターカップは、その後直ちに処置室へと移され、そこで全身の毛玉を刈り取られました。
複雑に絡み合い、カチコチに固まった毛玉を刈り取る作業は決して簡単なものではありません。
しかし、シェルターの職員はバターカップに優しい言葉を投げかけながら少しずつ、丁寧に毛玉を取り除いて行ったそうです。
そして作業を始めてから数時間後、体の毛がきれいに刈り取られたバターカップの姿がこちら。
これまで長年毛玉に悩まされてきたバターカップは、体が軽くなると嬉しそうにシェルターの職員に抱き着きました。
その姿は、まるで職員に"ありがとう"と言っているようにも見えたそうです
「毛を刈り取っている間、バターカップは嫌な顔一つせずに私たちに身をゆだねてくれました。そして体の毛が綺麗に刈り取られると、彼は何度も私たちに抱き着いて感謝の気持ちを示してくれたのです。」
シェルターの職員は言います。

今後の予定

話によると、バターカップはその後他の動物たちと仲良く暮らしながら治療を続け、現在も順調に回復を遂げているそうです。
施設では、そんなバターカップが幸せな第二の人生を送れるよう、ホームページやFacebookを通じて里親探しに尽力しています。
過去には信頼していた飼い主に捨てられ、長い間野良猫として寂しい日々を送っていたバターカップ。
しかし、施設で保護された今、彼の未来は希望に満ち溢れていることでしょう。
13歳と高齢なバターカップですが、彼がこの先素敵な里親に出会い、幸せな第二の人生を送れることを願うばかりです。
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