車に轢かれた犬の側に寄り添い続けたシリア難民の少年。その優しい姿が人々の心を動かした。

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シリアから難民としてトルコに渡ったフセイン・エルハサン君(8歳)。
先日、そんな彼がとったある"優しい行動"が地元メディアで報じられ、世界中で話題を呼びました。

負傷した1匹の野良犬

フセイン君はその日、負傷した一匹の野良犬を自宅の近くで見かけました。
どうやら、その犬は車に轢かれてしまい、その時既に瀕死の状態だったようです。
「助けなきゃ!」
犬の事を放っておくことが出来なかったフセイン君は、家にあった毛布を抱え、路側帯に横たわる犬のもとに向かいました。
そして、彼は震える犬に優しく毛布をかけてあげると、その後も犬の側で叫びながら助けを待ち続けたのです。

アニマルケアワーカーが到着

待ち続ける事数十分後、現場には通報を聞きつけたアニマルケアワーカーが到着し、犬は車で動物病院へと運ばれていきました。
犬が車の中に運ばれていく間も、フセイン君は心配そうに犬の事を見つめていたそうです。

称賛の声

残念ながら、野良犬はその後動物病院で息を引き取ったそうですが、フセイン君の優しい行動は地元メディアによって報じられ、地元の人々からも称賛の声が集まりました。
こちらは市の副市長がフセインくんの自宅を訪問したときの様子です。
フセイン君のとった行動は市から表彰され、感謝のしるしとして新しい毛布が贈られました。

ネット上の反応

フセイン君の優しさ溢れる行動に対し、ネット上では以下のようなコメントが寄せられています。
・多くの人々が彼のように動物を思いやる気持ちを持てれば、世界はきっとより良いものになるはず。

・難民に対して悪いイメージを持つ人が多い中、今回のような暖かい話が聞けたのはとても嬉しい。

・フセイン君ならきっと思いやりのある優しい大人に成長してくれるはず。

・難民=テロリストという考えは許せない。愚かな考えを持つ人が減って平和な世界が訪れますように。

・この少年こそが英雄だ。
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