悲惨な運命を乗り越え、再会を果たした猫の夫婦。愛し合い、共に子育てをするその姿に感動。

飼い主に捨てられ、その後辿り着いたシェルターでは別々の部屋に収容された2匹。しかし、愛の力はそんな2匹を再び引き寄せました。

[2017-03-13]

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アメリカ・ロサンゼルスに暮らすクリスティーナ・ケイ・バーリソンさん。
彼女のお家には、誰にも引き離せないほど強い絆で結ばれた猫の夫婦が暮らしています。
そんな猫の夫婦の写真がこちら。
「オマール(オス)」、「シーシェル(メス)」と名付けられた2匹は、過去にシェルターで保護され、離れ離れになったこともありました。
しかし、2匹はその後愛の力で再会を果たし、それ以来夫婦仲良く幸せな毎日を送っているそうです。
今回は、そんな2匹の過去、そして現在の様子をお届けしたいと思います。

2匹が抱える悲しい過去

以前、オマールとシーシェルは飼い主に捨てられ、殺処分率の高いシェルターへと連れてこられました。
そして、2匹はその後別々の部屋に収容され、しばらくの間離れ離れになってしまったのです。
ところが、シェルターの職員はある時オマールとシーシェルが夫婦である事、そしてシーシェルが子猫を妊娠していることに気が付き、その後動物愛護団体の力を借りて2匹を一緒に引き取ってくれる里親探しを始めました。
すると、2匹は幸運にも現在の飼い主であるクリスティーナさんに出会い、夫婦一緒に新たなお家へと旅立つことになったのです。

無事出産

クリスティーナさんのお家へやって来てから数日後の朝、シーシェルは無事に5匹の元気な子猫を出産しました。
出産直後に撮影された写真がこちら。
クリスティーナさん曰く、シーシェルは出産を終えると真っ先にクリスティーナさんのもとへ向かい、子猫が生まれたことを知らせてくれたそうです。

子育てに参加するオマール

通常、オス猫は子育てに興味を示さないと言われていますが、オマールは例外でした。
なんと、彼は毎日シーシェルの側に寄り添い、子育てをするシーシェルを支えたのです。
もちろん、オマールは子猫にミルクを与えることはできません。
しかし、彼は子猫が危ない目に合わないよう見守ったり、体の掃除をしてあげたりと、全力でシーシェルのサポートをしました。
お互いを強く抱きしめ合うオマールとシーシェル。
写真を見るだけでも、2匹がどれだけ愛し合っているのかが伝わってきますね。

その後…

その後順調に成長を遂げていった5匹の子猫達は、ある時里親が見つかり、それぞれ別のお家へと旅立っていきました。
詳細は明かされていませんが、5匹ならきっと今も幸せな暮らしを送り、すくすくと成長していることでしょう。
一方、オマールとシーシェルはその後「トニー」「シェバ」という新たな名前が付けられ、現在もクリスティーナさんのお家でのびのびと暮らしているそうです。
2匹は一度は離れ離れになってしまいましたが、もう二度と離れる事は無いでしょう。
彼らにはこれからもクリスティーナさんのお家で夫婦仲良く暮らし、その愛を深め続けていってもらいたいと思います。
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