インドの路上にて、タールにまみれて瀕死の状態となった犬を発見。その後優しい人々に救われ、復活を遂げた彼の姿がこちら。

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インド北西部に位置する都市ウダイプル。
この街には、一度生死の境をさまいながらも、人々の愛によって復活を果たした1匹のワンちゃんがいます。
こちらがその犬の写真です。
発見時、犬は高温のタールにまみれ、身動きが取れない状態でした。
通行人の多くは彼が犬であるという事にすら気づかず、次々と側を通り過ぎていったそうです。
しかし、犬は「生きたい」という一心で、声を振り絞って鳴き続けました。
その結果、その声は一人の通行人の耳に届き、その方は犬に気が付くとすぐに地元の動物レスキュー団体に助けを求めてくれたのです。

レスキュー団体が到着

その後現場に駆け付けたレスキュー団体の方々は、犬の姿を見て驚きを隠せませんでした。
彼らはこれまで多くの動物を見てきましたが、このような姿になった犬を見たのは初めてだったそうです。
「私たちが駆けつけたとき、犬は筋肉を動かすことが出来ない状態でした。そして、彼はパニックを引き起こしており、常に目を小刻みに動かしていたのです。」
レスキュー団体の方々はこう話します。

救出

その後、レスキュー団体の方々は植物油を犬の体に塗り、手作業で少しずつタールを取り除いていきました。
タールは体にこびりつき、なかなかとれなかったそうですが、彼らは諦めずに作業を続けました。
そして作業を続けること3時間後、ついに全てのタールが取り除かれ、犬の体は見違えるように綺麗になりました。
その後、レスキュー団体の方々は犬を車に乗せると、施設でしばらく面倒を見たそうです。

復活を遂げた犬

施設でしばらく療養した犬は、数日後にはすっかり回復し、元気に走り回ることが出来るようになりました。
レスキュー団体の方々の尽力により、彼は再び元気に生きるチャンスを手に入れたのです。
レスキュー団体の方々も、そんな犬の姿を見て胸をなでおろしました。
そしてこの数週間後、彼らは元気になった犬を外へ連れていき、仲間が待つ野生へとかえしたそうです。
もしもあの日、レスキュー団体の到着が少しでも遅れていれば犬は助かっていなかったかもしれません。
優しい人に見つけてもらい、その後多くの人々に助けられた彼はとても幸運でした。
そんな彼が今もどこかで元気に暮らし、これからも安全な生活が送れるよう願わずにはいられません。
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