大量発生したネズミに悩まされていた醸造所が、藁にもすがる思いで猫を雇ってみた結果・・・。

猫を雇い始めてから数日後、職員は驚きの光景を目の当たりにしました。

[2016-12-15]

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アメリカ・シカゴにあるビール醸造所「Empirical Brewery(エンピリカル・ブルワリー)」。
この醸造所では、ビールの製造に関わるある深刻な問題が発生し、職員の方々の頭を悩ませていました。

その問題とは・・・

職員の方々の頭を悩ませたもの・・・それはネズミです。
醸造所ではある時ネズミが大量発生し、業務ができなくなってしまったのです。
職員は駆除業者にも頼りましたが、ネズミは何度駆除してもどこからともなく湧き続けたそうです。

画期的なプログラム

ところがある時、職員が対処法を調べていたところ、地元の動物愛護団体が提供するある画期的なプログラムの存在を知りました。
それは、施設にいる猫をネズミに悩まされている会社に派遣し、猫にネズミの駆除をしてもらうというものです。
「これだ!」
プログラムに可能性を感じた職員は、その後すぐに動物愛護団体に連絡を取り、4匹の猫を引き取ることにしました。

救世主

そして猫が醸造所にやって来てから数日後、職員は驚きの光景を目の当たりにしました。
なんと、これまで至る所にいたネズミが、綺麗さっぱりいなくなってしまったのです。
どうやら、ネズミたちの間でも醸造所に猫がいるという噂が広がり、ネズミは別の場所へお引越ししたようです。
4匹の猫のおかげで、これまで職員を悩ませていた問題はたったの数日で解決してしまいました。

大切な家族になりました。

鋳造所の危機を救った4匹は、現在も醸造所に残り、パトロールをしながらのびのびとした暮らしを送っているようです。
職員の方々もそんな猫達を家族のように可愛がり、彼らがより良い暮らしを送れるよう努めているそうです。
「猫達は十分な餌や水が与えられ、更には醸造所内ならどこへでも行けるようになっているため、全く不自由のない暮らしを送っています。また、今では職員にも懐き、私たちが可愛がると嬉しそうな表情を見せるんですよ。」
職員はこう話します。
シカゴの動物保護施設が提供しているプログラムは、身寄りのない猫達にとっても、ネズミで悩む会社にとっても素晴らしいものだと感じました。
私たちが気づいていないだけで、猫達が活躍できる場所は他にもたくさんあるのかもしれませんね。
このようなプログラムを実施する施設が今後増えていくことを願いたいです。
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