出会ったときは小さくか弱い姿をしていた子ブタの「エスター」。2年後、衝撃的な姿へと変貌を遂げた彼女の姿がこちら。

エスターがどんな姿になっても、飼い主さんのエスターへの愛は変わりませんでした。

[2017-07-26]

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カナダに暮らすスティーヴ・ジェンキンスさんとデレク・ウォルターさん。
彼らは約三年前に「エスター」と名付けられた1匹の子ブタを引き取りました。
エスターを飼い始めた2人は、エスターが成長してもあまり大きくはならない種類のブタだと考えていました。
しかしその後、エスターは2年間で驚くべき姿へと変貌を遂げたのです。

巨大になったエスター

こちらが2年後に撮影されたエスターの姿です。
なんと、2人の家にやって来たときは体重が1kgしかなかったエスターが、2年間で300kg超えの巨体へと成長したのです。
日に日に成長していくエスターの姿に、2人は驚かされっぱなしでした。
しかし、それでも彼らのエスターへの愛は変わらなかったそうです。

変わらぬ愛情

エスターが巨大な姿へ成長してからも、2人は毎日変わらぬ愛情を注ぎました。
また、自宅で一緒に暮らす動物たちも、大きくなったエスターのことを家族として受け入れてくれたそうです。
一緒に暮らす犬と猫と共にお昼寝をするエスター。
ふかふかのベッドで眠る彼女の表情はとても幸せそうです。

2人の心境に変化が

エスターを家族として可愛がってきたスティーブさんとデレクさんは、次第にこう考えるようになりました。
「こんなに愛らしくて賢い動物を食べるなんて、僕たちは間違っていた。」
そして2人は、ある時から豚肉だけでなく、全ての種類の肉、そして卵や乳製品を食べないビーガンとなりました。
また、動物を保護する喜びを知った2人には、いつしか一つの夢が出来ました。
それは、募金を通じて資金を集め、いつかより多くの動物たちを保護するアニマル・サンクチュアリを運営するというものです。
2人は現在もアニマル・サンクチュアリの設立に向けて準備を進めています。

皆を笑顔に

子ブタから巨大なブタに成長し、周りの人々を驚かせたエスター。
しかし、彼女は今もスティーブさんとデレクさんに甘えながら、幸せな日々を送っています。
今も少しずつ成長を続けているエスターですが、これからも変わらない日々を送り、周りの人々を笑顔にする存在であり続けてほしいと思います。
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