【生きたい】道路に横たわり、ピクリとも動かなかった小さな子猫が、通りかかった女性に生きる意志を示した瞬間。

「もう死んでいるのかもしれない・・・」女性がそう思った瞬間、子猫は声を振り絞り、小さな声で鳴きました。

[2016-12-03]

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その日、一人の女性が自転車で職場に向かっている途中、路上に横たわる1匹の子猫を発見しました。
その子猫は体中にハエの卵が付着し、息をしているかどうかも分からない状態だったそうです。
「もう死んでいるのかもしれない。」
女性はそう思いながらも子猫のもとに近づきました。
しかし女性が子猫の手に触れた瞬間、子猫はまるで生きる意志を示すかのように小さな声で鳴いたというのです。

私が助けなきゃ!

子猫にまだ息があることが分かると、女性は子猫を抱きかかえて急いで自宅へ戻りました。
そして自宅へ到着すると、彼女は子猫の体を綺麗にし、布に包んで体を温めてあげたのです。
その後、女性は子猫を動物病院へ連れていき、そこで検査をしてもらいました。
すると、診察の結果、子猫の体重は平均体重の3分の1ほどしか無く、皮膚には目に見えないダニやノミが大量に付着していることが分かったそうです。

休むことなく世話をしました

動物病院で応急処置を受けた後、女性は引き続き自宅で子猫の面倒を見ました。
そしてその翌日、彼女は職場でも子猫のお世話ができるよう、自転車に子猫専用のキャリアーを取り付けて一緒に職場へ向かったそうです。
すると、子猫はまるで女性の期待に応えるかのように毎日餌をたくさん食べ、日に日に回復していきました。
そして、数日後には自分の足で立ち上がり、ゆっくりと歩けるようになったのです。
「子猫は餌をもりもり食べ、日々成長していきました。保護したときは小さく、弱々しい姿をしていましたが、彼女は数週間後にはたくましい姿へと変貌を遂げたのです。」
女性はこう話します。

その後・・・

「トリンケット」と名付けられ、いつしか女性の家族となった猫は、その後も順調に成長していきました。
こちらは保護されてから数か月後に撮影された写真です。
美しく、立派な姿に成長したトリンケットの姿からは、もう保護したときの面影は全く感じられません。
トリンケットは時々距離感が掴めず、物にぶつかってしまうこともあるそうですが、それ以外は特に問題もなく、至って健康な体をしているそうです。
保護したときはとても軽かった体重も、今では2.2kg以上あるといいます。

今は幸せです

また、トリンケットには女性以外にも大切な家族が出来ました。
それは、女性の家に暮らす1匹のシュナウザーです。
2匹は出会って以来とても仲良くなり、今では毎日お互いの側に寄り添いあって暮らしているそうです。
トリンケットがどこで生まれたのか、そして何故母猫と離れ離れになってしまったのか、その理由はだれにも分かりません。
しかし、彼女は今、素敵な家族に囲まれてとても幸せそうです。
女性と親友のシュナウザーが側にいる限り、彼女はこれからも笑顔溢れる充実した日々を送っていくことでしょう。
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