カナダ・モントリオールの住宅街で保護された野良猫「バーニー」のその後

保護から約半年が経った今…バーニーは一体どんな毎日を送っているのでしょうか?

[2018-06-12]

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皆さんは「バーニー」と名付けられたこちらの猫の事をご存知でしょうか?
彼のお話は過去にも別の記事で紹介させていただいたため、覚えている方も少なくはないでしょう。

ボロボロの状態で保護された猫「バーニー」

遡る事5か月前、バーニーはカナダ・モントリオールの住宅街で保護され、地元の動物保護施設に収容されました。
こちらは保護当時の写真です。
厳しい寒さを耐え抜いてきた彼は耳が凍傷になり、体には他の野生動物に負わされたとみられる無数の傷跡が残っていました。
その姿を見るだけでも、彼がいかに過酷な暮らしを送っていたのかが伝わってきます。

保護されたのが嬉しくて…

野良猫は警戒心が強く、人間に心を開くまでには時間が掛かると言われています。
しかし、バーニーは保護されたのがよほど嬉しかったのか、診察台に乗せられても一切抵抗せず、優しい声で「ニャアニャア」と鳴きながら施設のスタッフに愛嬌を振りまいたそうです。
「バーニーはそれまで過酷な暮らしを送っていたとは思えないほど人懐っこく、誰かが側にいると積極的に甘えていました。もしかすると、彼は私たちが助けようとしていることを分かっていたのかもしれません。」
施設のスタッフはこう話します。
施設の方々に支えられながらも治療に励んだバーニーは、その後みるみる内に回復し…
保護から2週間後にはご覧の通り♪
痛みや苦しみから解放された彼の表情は、どこか幸せを感じているようにも見えます。

バーニーのその後

話によると、バーニーはその後里親が決まり、つい先日新しいお家での第二の猫生を歩み始めたそうです。
こちらは新しいお家で撮影された写真です。
自信と希望に満ち溢れたその表情からは、もう保護当時の面影は感じられません。
里親となった家族はバーニーがこれ以上寂しい思いをしないよう、毎日たくさんの愛情を注いでいくつもりだと話しています。
愛情深い家族が側にいる限り、彼の残りの猫生はきっと幸せで溢れることでしょう♪
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