目の見えない小さな犬にずっと寄り添うピットブル

強い絆で結ばれた二匹の犬。飼い主が見つかるものの、悲劇が待っていて…

[2018-05-02]

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先週、ピットブルのブルードーザーがシェルター『Richmond Animal Care and Control (RACC)』に入りました。親友である、目の不自由なダックスフンドのOJといっしょでした。


6才のブルーと12才のOJは、4年前から同じ家で暮らしてきました。しかし、飼い主がホームレスになり犬の世話ができなくなったので、シェルターに連れてこられたのです。


二匹の絆はとても強く、元の飼い主も二匹をいっしょに引き取ってくれる人が現れてくれることを望んでいました。
ブルーはOJの親友であるというだけでなく、OJの目としての役割を果たしてきました。


OJはほとんど何も見えず、影がわかる程度なので、常にブルーを頼りにしています。
ブルーも喜んでOJのサポートをしています。
男らしくOJを守り、助けるブルーと、そんなブルーを信頼してついていくOJ。

そのコンビネーションは、誰が見ても心温まる光景です。
二匹がシェルターに来て2日経ち、車で2時間のところに住む家族がこのペアに会いに来て、すぐに譲渡が決まりました。


しかしその後信じられない出来事が起こりました。
OJが飼い主の家の近くの道路で独りぼっちでいるところを発見されたのです。世話をすると決めた家族に、捨てられてしまったようでした。
幸い、OJを見つけた運転手が近くのシェルターに連れて行き、マイクロチップによって元のシェルターに戻ってくることができました。そして、スタッフはブルーのことも引き戻すことにしました。
二匹とも無傷で帰ってきたことは幸運でした。

シェルターは、譲渡の際に飼い主となる家族の審査を行っていますが、まれにこのような悲しいことも起こってしまいます。


本当にかわいがってくれる人が見つかることを祈って、シェルターで待っているブルーとOJです。
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