ボロボロの状態で保護された野良猫。愛情を注いでくれた人々に"笑顔"で応える。

長い間外で過酷な暮らしを送っていた野良猫。施設で保護されるとホッとして…

[2018-02-16]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
こちらの猫は、カナダ・モントリオールの動物保護施設で暮らす「バーニー」君(推定6歳)。
彼は先月の下旬に住宅地で保護され、地元の動物愛護団体によって施設に運ばれてきました。

ボロボロの状態だったバーニー

こちらはバーニーが保護された日に撮影された写真です。
厳しい寒さを耐え抜いてきた彼は耳に凍傷を負い、体には他の野生動物に負わされたとみられる無数の傷跡が残っていました。
更に、彼は鼻が完全に詰まり、息をするのもままならない状態だったそうです。
「バーニーは住民から餌をもらって何とか生き延びていたようですが、施設で保護された時にはボロボロの状態でした。その状態を見るだけでも、彼がそれまで過酷な暮らしをおくっていたのは明らかでした。」
施設のスタッフはこう話します。

保護されたのが嬉しくて…

野良猫は警戒心が強く、人間に心を開くまでには時間が掛かると言われています。
しかし、バーニーは保護されたのがよほど嬉しかったのか、診察台に乗せられても一切抵抗せず、優しい声で「ニャアニャア」と鳴きながら施設のスタッフに愛嬌を振りまいたそうです。
「バーニーはそれまで過酷な暮らしを送っていたとは思えないほど人懐っこく、誰かが側にいると積極的に甘えていました。もしかすると、彼は私たちが助けようとしていることを分かっていたのかもしれません。」
施設のスタッフはこう話します。
施設の方々に支えられながらも治療に励んだバーニーは、その後みるみる内に回復し…
保護から2週間後にはご覧の通り♪
痛みや苦しみから解放された彼の表情は、どこか幸せを感じているようにも見えます。

現在も順調に回復しているとのこと

話によると、バーニーは現在も治療とケアを受けて順調に回復しており、最近ではリラックスした様子で毎日を過ごしているそうです。
過酷な暮らしを乗り越え、幸せへの第一歩を踏み出したバーニー。
彼がこのまま順調に回復し、いつか素敵な里親のもとで幸せな猫生を歩むことを願わずにはいられません。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

画像まとめ

シェルターにとてもこわがりな犬が。ずっとふるえていて…

笑い

【猫ちゃんモノマネコンテスト!】人気になったおもしろ動物画像(24枚)

【世紀の大発見?!】最近ネットで話題を集めたなごむ動物画像24選

【アイス食べてる間ずっと見てくる】最近ネットで話題のかわいい動物画像25選

感動

「助けてくれてありがとう」殺処分寸前で救い出された犬が取った行動が話題に

【モテモテのカピバラさん♪】SNSで話題になったどうぶつツイート

【しゅーてーん、終点だにゃー】最近ネットで話題になった笑える動物画像

笑い

【「タオルキャットだにゃん」】話題を集めたおもしろ動物画像22選

【コミュ障のワイでもこいつが何を言いたいのか分かる】話題を集めたほっこりする動物画像24選