二度も飼い主との別れを経験した猫。孤独だった彼女を変えた運命の出会いとは?

運命の人に出会い、幸せを掴み取った猫「バトンズ」ちゃんのお話をお届けします。

[2018-01-02]

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今回ご紹介するのは、過去に二度も飼い主との別れを経験した猫「バトンズ」ちゃんのお話です。
最初の飼い主はマサチューセッツ州に住む老夫婦でしたが、その夫婦は年を取るにつれてにバトンズちゃんの面倒を見続けるのが困難になり、2013年に彼女を地元の動物保護施設に持ち込みました。
そして翌年の2014年、5歳になったバトンズちゃんは新たな里親に引き取れることになりましたが、その里親からは「飼い犬と相性が合わなかった」という理由ですぐに捨てられてしまったのです。

バトンズちゃんの運命を変えた出会い

二度も別れを経験し、施設では寂しくて鳴いてばかりいたバトンズちゃん。
しかしある日、そんな彼女の運命を変える出来事が訪れます。
それは、施設の職員の娘であるトリーさんとの出会いです。
母親に連れられて施設を訪れたトリーさんは、そこで見かけたバトンズちゃんの寂しげな姿に胸を痛めました。
そして、彼女は悩んだ末にバトンズちゃんの里親になることを決意し、2015年7月に彼女を引き取ったのです。
「シェルターの職員からは"バトンズの里親になる覚悟はあるのか"と何度も聞かれました。しかし、私はその時既にバトンズとの出会いに運命を感じており、一生をかけて彼女を愛することを心に決めていたのです。」
トリーさんはこう話します。

現在

こうしてトリーさんの家族となったバトンズちゃんは、2年以上が経った今でもトリーさんの側で幸せな暮らしを送っています。
「寂しそうにしていたころのバトンズはもうここにはいません。彼女は家族からたくさん甘やかされ、今ではお嬢様のように優雅でのびのびとした日々を送っています。彼女の里親になったのは、私の人生の中でも最高の決断でした。」
トリーさんはこう話します。
トリーさんが言うように、バトンズの表情からはもう孤独や寂しさといったものは感じられません。きっと、彼女は自分がようやく運命の飼い主さんに巡り合えたことを分かっているのでしょう。
過去には寂しい思いもしたことと思いますが、トリーさんが側にいる限りバトンズちゃんの未来は希望で満ち溢れているはずです♪
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