重度の感染症により失明寸前だった子猫、1匹の"犬"に救われ奇跡の回復を遂げる。

犬がどのようにして失明寸前の子猫を救ったのか…その答えは記事のなかに♪

[2017-11-13]

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先月11日、イングランド北西部で活動する動物愛護団体のもとに痛々しい姿をした4匹の子猫とその母猫(野良猫)が運ばれてきました。
こちらは保護された子猫達の写真です。
話によると、4匹は小屋の下で死にかけていたところを見つかり、発見時は低体温と肺炎により瀕死の状態だったそうです。
なかには目が重度の感染症を引き起こし、失明寸前の子猫もいました。
「子猫達は4匹とも肺炎を患い、被毛には大量のノミやダニが付着している状態でした。もしも保護するのが1日でも遅れていれば、彼らは全員1日も経たないうちに死んでいたでしょう。」
動物愛護団体はこうコメントしています。

失明寸前の子猫を救ったのは…

4匹の内1匹は保護されて間もなく虹の橋を渡りましたが、残った3匹は動物愛護団体の方々に支えられながらも順調に回復していきました。
こちらの子猫は左目が失明寸前の状態だったそうですが、ある治療法を試したところその状態は改善され、数日後には目に光が戻ったそうです。
「初めは医療用の点眼液を使って子猫の目の治療を試みましたが、それでは大きな効果が得られませんでした。そこで、私たちは獣医師の助言をもとに"犬"の血液から生成した血清点眼を子猫の眼球に点眼してみたのです。すると、その効果はすぐに現れ、子猫の目はみるみるうちに輝きを取り戻していきました。」
こちらは血液のドナーとなったワンちゃんの写真です。
通常、血清点眼は患畜自身や同じ種類の動物の血液から生成されたものを使うそうですが、今回のケースでは子猫の体の負担を減らし、更には血液感染のリスクを防ぐために犬の血液が用いられたそうです。

その後…

動物愛護団体の話によると、3匹の子猫達は保護から1か月が経った現在も順調に回復しており、最近では元気に施設内を走り回っているそうです。
こちらはつい先日撮影された子猫達の写真です。
その元気そうな姿からは、もう保護されたときの面影は感じられません。
動物愛護団体の方々や血液のドナーになったワンちゃんに救われ、健康な体を取り戻した子猫達。
彼らがこの先もすくすくと成長し、いつか素敵な里親のもとで幸せ溢れる猫生を歩むことを願わずにはいられません。
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