トレーラーパークで発見された子猫。休むことなく鳴き続けて助けを求め…

ミルクもドリンクも全部拒否!途方にくれる夫婦…しかしあるアイディアを思いつく

[2017-10-16]

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9月30日、トレーラーパークで弱った子猫が発見されました。
親切な人が世話をしようとしたのですが、猫は食べることを拒否し、休むことなく鳴き続けていました。


どうしたらいいかわからなかったので、猫の里親になった経験のある女性に連絡をし、助けを求めました。
redditユーザーのsnarl817さんは、旦那さんとともに子猫に会いに行きました。そして猫が危険な状態だと判断し、自分たちが世話をすると申し出ました。

「捨て猫は見つかったときすでに厳しい状態であることが多いです。人間が必死に助けようと努力しても、死んでしまうこともよくあります。
この子猫は皮膚に弾力がほとんどなく、極度の脱水症を起こしていました」
とsnarl817さんは言います。


それからトレーラーパークで子猫の母猫や兄弟猫がいないか確認しましたが、どこにもいませんでした。


「私たちは子猫をキャリアに入れ、スーパーに必要なものを買いに行きました。
脱水症状を改善するためには、ミルクと電解質ドリンクを混ぜて与えなくてはならないのです」
子猫に毛布を巻いてあげるととても気持ちよさそうにしていましたが、依然としてミルクを拒否していました。
しかし空腹であることは間違いないのです。


「子猫はどうしても哺乳瓶をくわえてくれませんでした。体重はたったの90gほどで、体温も低い状態でした」
体を丈夫にするためにビタミンの摂取も必要でしたが、とにかく子猫は何も口にしてくれず、夫婦は途方に暮れました。


しかしその日の夜中の3時、女性はふとコウモリのサンクチュアリで見たことを思い出しました。
そこではスポンジにミルクを浸して、コウモリがそれを吸って飲んでいたのです。


女性は家にあったスポンジをカットし、ミルクをしみこませました。そして子猫の口にそっと近づけると、ちゅうちゅうと吸い始めたのです!
その日から、ようやく子猫の体重は少しずつ増えていきました。


数日後、子猫が鳴き声を出しづらそうにしていて、目からは粘液が出ていたので、獣医に連れて行きました。
URI(上部気道炎)の初期症状だと診断されました。
幸い病気が深刻化する前だったので、大事には至りませんでした。

子猫には目の軟膏と抗生物質などが処方され、毎週の診察も必要になりました。しかし獣医からはよほどのことがない限り悪化することはないと告げられたので、夫婦は安心しました。
夫婦はアニメ映画『モンスター・ホテル』に出てくるキャラクターの名前からとって、子猫にメイビスと名付けました。


女性は夜中であってもメイビスの世話をし、ミルクをあげ、お風呂に入れたりしました。


メイビスはお腹いっぱいになると、こうやってあたたかいベッドの上ですやすや眠りました。
保護から2週間。メイビスは驚異の回復力ですっかり元気になっていました。

メイビスがこれからすくすく成長し、幸せいっぱいの生活を送ることができるよう、夫婦は今日も優しくサポートしています。
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